市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号
青色パトロールカーについてでありますが、これまでシルバー人材センターに委託して運行していたものを、今年度からは町での直接運行に変更しており、鰍沢警察署と連携はしてございます。
青色パトロールカーについてでありますが、これまでシルバー人材センターに委託して運行していたものを、今年度からは町での直接運行に変更しており、鰍沢警察署と連携はしてございます。
一部改正について 第6 議案第38号 富士吉田市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第7 議案第39号 富士吉田市税条例等の一部改正について 第8 議案第40号 富士吉田市立富士の杜・巡礼の郷公園の指定管理者の指定について 第9 議案第41号 令和4年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号) 第10 請願第1号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に係るシルバー人材センター
一部改正について 第9 議案第38号 富士吉田市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第10 議案第39号 富士吉田市税条例等の一部改正について 第11 議案第40号 富士吉田市立富士の杜・巡礼の郷公園の指定管理者の指定について 第12 議案第41号 令和4年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号) 第13 請願第1号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)導入に係るシルバー人材センター
◎商工観光課長(塩沢正也君) 今、小川議員の質問ですが、シルバー人材センターのほうの外部の能力の運営につきましては、本年度の大会につきましては、翌日の8月8日の早朝に2時間、8時から10時、18名の方をシルバー人材の出労を実施いたしました。今後につきましても、外部の出労など協力を願っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) 第7番、小川好一君。
分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 議案第43号 令和3年度市川三郷町一般会計補正予算(第14号) 日程第3 三珠衛生組合議会議員の選挙 日程第4 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第5 発委第1号 「適格請求書等保存方式(インボイス医制度)」について、シルバー人材センター
甲府市シルバー人材センターの登録者数と、それから、平均年齢というか、年齢的なものは幾つかということと、それから甲府市からの補助金はどのくらいになっているんでしょうか。
したがって、児童公園のトイレの維持管理は、行政区やシルバー人材センターなどに委託することも含めて、市に管理の責任があります。この仕事がしっかりできていないのではないでしょうか。このままだと、子どもたちに公衆トイレはこんなに汚くしておいてよいものだと教育してしまうことにもなりかねません。まちづくり全体にもよいことにはなりません。
最近は、行政が甲府市社会福祉協議会や甲府市シルバー人材センターなどに委託して、高齢者へのスマートフォンの勉強会をするなど企画している報道も目にします。 そこでお聞きいたします。 デジタル社会に対応するための取組として、高齢者へのスマートフォン教室の開催などを検討してはいかがかと思いますが、当局のお考えをお聞かせください。
当市における文化財保護事務に係る予算や人員はどうなっているかという質問については、平成31年度の当初予算が653万5,000円、主担当1名にペア担当2名の人員で、文化財保護審議委員やシルバー人材センターの方等の協力も得ながら対応しているとのことであります。 また、委員からは、ホームページに掲載しているものと実際のものにずれが見られるので、最新の情報を掲載するようにとの指摘がありました。
そうしましたら、この所管に関して最後で、シルバー人材センターについて質問します。 ここも報道などでは、新型コロナウイルス感染症の影響がいろいろあって、会員の方、登録者の数にも影響が出ていたりとか、あるいは、これは派遣と受託ですか、2種類のことでいろいろ収益を上げていらっしゃるかと思うんだけれども、そういった金額のほうにも何か影響が出ている。
あと、甲府市シルバー人材センターに関してですが、現状の甲府市シルバー人材センターの内容をお教えください。会員数は何人ほどになったでしょうか。契約金額です。この辺をお教えください。あと、職員数です。これまで7人でしたけれども、今も7人で結構なのか。
その中で除草作業につきましては、年間を通じ、交差点やカーブなど危険箇所の除草や支障木の撤去を行っておりますが、特に夏期の7月から9月にかけては草木の成長が著しいため、市職員のほかシルバー人材センターに委託して対応しております。除草する路線につきましては、病院など主要な施設がある路線や高速道路の側道など交通量が多い路線、集落間をつなぐ路線について優先順位を決めて計画的に除草作業を行っております。
以前はラウンドアップを使用した例もございますが、ここ最近、草刈り等を、所管する施設につきましては、シルバー人材センターに草刈り等の委託をかなり増やしておりますので、そういった除草剤の使用はないというふうに考えておりますが、今後、もしそういった場合には、今、議員おっしゃられたというような措置も講じてまいりたいというふうには考えております。 以上です。
労働費ではシルバー人材センター補助事業について。農林水産業費では地域おこし協力隊の設置状況や松くい虫防除対策事業の内容と成果について。商工費ではマスコットキャラクター「やはたいぬ」の活用や観光イベントの運営について。土木費では道水路の維持管理や公園整備について。消防費では防災倉庫の維持管理や消防団活動について。教育費では小中学校施設の維持管理や公民館の講座内容について。
また、取付けについても、シルバー人材センターの方にもお願いできるように考えていただきたいと思います。せっかくよい施策があっても、市民の皆様に届かなければないものと同じです。備えておいてよかったと必ず言ってもらえるものと思います。このような取組の後押しを考えていただきたいのですが、市の考えをお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(宮下宗昭君) 当局の答弁を求めます。
労働費はシルバー人材センターの負担金が475万円です。合同就職面接会の予算はわずか12万円です。市内の企業数は減少し続けています。廃業が増えています。が、多くの事業所は後継者不足に悩んでいます。こうした悩みに寄り添う姿勢が必要ではないでしょうか。
19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府市シルバー人材センター、甲府市勤労者福祉サービスセンターへの補助金及びこうふフューチャーサーチ普及促進事業に係る補助金、並びに中巨摩地区広域事務組合への負担金が主なものであります。 21節貸付金につきましては、平成26年度末までに貸し付けた勤労者住宅資金及び勤労者生活安定資金の残額に係る預託金であります。
また、農地中間管理機構が仲介する貸し借りなどの制度を紹介し、農業経営における農地の流動化を促進するとともに、シルバー人材センターによる除草などを紹介し、近隣住民の生活に影響を及ぼさない対策に取り組んでいます。 次に、管理者、占有者に対して、どのような管理を促していくのかについてであります。 条例では、対象地への立入り調査を可能とし、管理不全の場合には、適切な指導、助言を行うこととしております。
節13委託料の430万円の減額は、使用済み小型家電の処理委託、不燃残渣搬出処理委託及びシルバー人材センターへの委託費の減少が見込まれることによる減額です。 以上で、環境課に係る補正予算の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(梶原義美君) 農林課長、渡辺勇人君。 ◎農林課長(渡辺勇人君) 続いて、農林課が所管いたします補正予算をご説明いたします。
また、就労活動につきましては、シルバー人材センターによる高齢者の多様なニーズに応じた就業機会の確保や、ハローワークによる高齢者が安心して再就職支援を受けることができるための職業生活の再設計に関わる就労支援を実施しているところであります。